<Header>
<Author: 杜牧>
<Title: 山行>
<Format: 格式不明>
<Year: 2000>
<BookName: 校注唐詩解釈辞典>
<Translator: 松浦友久>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 山行（さんかう）>
<BookPage: 432-436>
<UsedPage: 5>
<Feature: 1, 2, 4>
<End Header>
<Poem>
遠上寒山石徑斜，
白雲生處有人家。
停車坐愛楓林晚，
霜葉紅於二月花。
<End Poem>
<Translation>
人気のない晩秋の山を遠くのぼれば、石の多い小道が斜めにずっと続いている。遥か白雲の湧きあがるあたりに、$思いがけず$人の住みかがある。車を停め、夕陽に照り映える楓樹の林の美しさに、われ知らずうっとりと見とれてしまう。霜枯れした楓樹の紅葉は、あの春の盛りに咲き競う花よりも、いっそう鮮やかな真紅の輝きをみせている。
<End Translation>
<Formatted Translation>
人気のない晩秋の山を遠くのぼれば、石の多い小道が斜めにずっと続いている。
遥か白雲の湧きあがるあたりに、$思いがけず$人の住みかがある。
車を停め、夕陽に照り映える楓樹の林の美しさに、われ知らずうっとりと見とれてしまう。
霜枯れした楓樹の紅葉は、あの春の盛りに咲き競う花よりも、いっそう鮮やかな真紅の輝きをみせている。
<End Formatted Translation>